黄金町

昨日は生まれて初めて、横浜の黄金町に行きました。

ハマっ子だったら誰でも知ってる危険地帯、売春の町です。

つい最近まで250軒もの風俗店が営業していたそうですが、警察の一掃作戦でほぼ閉店し、アートの町として再生しようというプロジェクトが立ち上がっています。

それでカフェ、ショップ、ギャラリーなんかに月2万円～10万円で店舗を貸し出すというので、一緒にギャラリーカフェ兼ライブスペースをやりたいね、といつも言ってる友達と一緒に、説明会に参加してきました。

初めて足を踏み入れる黄金町は最初はちょっと怖かったけど、素敵な雑貨屋さん、古着屋さん、ギャラリー、カフェがすでに営業されていて、見ているだけで楽しかったです。

昔は売春宿として使われていた建物も、地元大学の建築専攻の学生さんたちの設計でおしゃれにリフォームされていたりして、間口の狭い店が軒を連ねる独特の町並みにも不思議に調和していました。

いいなと思った物件にはキッチンがついていなかったこと、また基本的には人通りが少ない場所なので集客が難しいかなと思ったこともあり、結局今回は見送りになりました。

でもこんなことでもなければ一生行かなかった場所だし、町の再生のパワーも目の当たりにすることができて、いい体験をしました。

体験といえば、この前びっくりしたのがネットで見つけたレーシック体験談。

「一瞬、焦げたような匂いが…」と書いてあって、えっと思いました。

目が焦げてだいじょうぶなんでしょうか？？

夜景

知人のGさんは夜景マニア。

きれいな夜景を見に、日本国内だけじゃなく世界中に出かけています。

住んでいるのも東京湾岸の高層マンション！

Gさんの話を聞いていると、自分も夜景を見に行きたくなるけど、それよりきれいな星空を見たいです。

小学生のとき、八ケ岳にキャンプに行って見た星空は素晴らしかったです。

そのときは今みたいに近視が進んでなくて裸眼で生活できてたけど、今はコンタクトや眼鏡が手放せないほどひどい近視になってしまいました。

レーシック手術を考えてるけど、最近は「イントラレーシック」っていうのも出てきたみたいですね。

もう少し待ってそっちを受けた方がいいのか、迷ってるところです。

イントラレーシックとは